■ Daily 2011/09 ■

2011/09/24 紅茶男

朝起きると、親が無言で「よつばと!」の日めくりカレンダーを指さしました。

「掃除の日」

先週に引き続き、今日も、一日掛けてひたすら掃除。
自分がゴミと共に暮らしていた事を再確認する作業はけっこうしんどいです。

 

一日中、部屋に閉じこもっているのもよろしくないので、夜になってから少しお散歩。

帰ってきた時には、何故か、財布から2500円が消え、代わりに袋の中に本が四冊入っていました。

一か月足らずで、今日の掃除で空いた空間が埋まるような気がする……


2011/09/23 紅茶男

以下は、昨日、お仕事場の片隅から聞こえてきたお話。

『聞き間違い』
『零点だと思って出した答案に10点ついていたら何故だが嬉しいよね。結局、赤点には変わりないのに』

以上の二つを頭の片隅に置きながら、AさんとBさんの会話をお楽しみください。
なお、会話中に出てくるXさんというのは、かなり昔に僕の勤め先を馘首されたお方です。

A 「ねえねえ、Xさん解雇されたんだって」
B 「え?逮捕?何やったの、あの子」
A 「違う違う、解雇。また馘になったんだって」
B 「あ、解雇ね。よかったぁ、逮捕じゃなくて」
A 「そうだね〜」

…………………いやいやいや。
…………………いやいやいやいや。

 

一昨日は、久々に大型台風が首都圏を直撃。

お仕事場では、昼前に、
「帰れる人は帰っていいよ」
という、指示が数年ぶりに出されました。

僕自身はお仕事が溜まっていたので、残業しながら台風の通過を待つことにしたのですが、ほとんどの人は早退を選択。

ただ、早退した人の中でも、少し出遅れた人は強風による電車運転見合わせに巻き込まれ、普段は一時間半ちょっとで帰れるところを、八時間かけての帰宅になったそうです。

まあ、
「娘から『だいじょうぶ?』ってメールもらちゃってさぁ」
と嬉しそうに話していたので、本人的には収支はプラスだったようですが。


2011/09/19 紅茶男

「いい加減、部屋を片付けぃ」
と言われ、一日かけてお掃除。

結局、自分の部屋にどれほど本があるかを確認した一日でした。
……本を捨てる勇気が欲しいです。


2011/09/18 紅茶男

ようやくCGの原画が完成。

……こないなものを作るのに、なぜにこんなに時間が掛かったんだろう。

 

「映画観に行くけど、一緒に行く?」
と、珈琲男くんとその先輩から誘っていただいたので、テコテコとお出かけ。

午前中に一本見て、お昼にラーメン食べて、午後に一本見て、と映画な日を過ごしてきました。

というわけで、本日見た二本についての簡単な感想(いずれもアニメ)。

○蛍火の杜へ

「夏目友人帳」の原作者とアニメスタッフが作った一本、というだけあって、雰囲気はテレビでやっている「夏目」と同じ。
人と妖しの関係性も同じで、「夏目」の世界であった、別の地域での話、と言われても違和感無いかも。

人に触れられると消えてしまう「ギン」という妖怪と、彼に出会った少女が年を重ね、関係を深めていくお話。
話自体は結構起伏があるのですが、演出は淡々とし、静かな雰囲気のまま終わりを迎えます。

一時間足らず、という映画としては短い尺ですが、一篇の物語として必要なものは全部備わっており、満足度は十分。
終わった後、「いい物語を見たな」という気持ちになりました。

なお、この映画は、関東では一館しかかけていないという、いわゆる単館系。
念のため、チケットは二時間前に取っていたのですが、昨日が初日だったこともあって、開始30分前には、僕達の見る回のチケットは売り切れ状態でした。

あと、ヒロインの子の演技が魅力的でした。
教えてもらったところによると、まだ若い声優さんとのこと。
うーむ、凄いなぁ……

 

○コクリコ坂から

ジブリ作品。
冒頭、風景だけのシーンを見て、「あ、ジブリだな」と思うのはなぜなんだろう……

さてさて。
前作がかなり酷評されていた宮崎吾朗監督の第二弾ですが、見終わった後、隣に座っていた珈琲男君の先輩(「ゲド」を視聴済み)に思わず訊いてしまいました。

「本当にダメだったんですか、『ゲド』って?」

というわけで、かなり面白かったです。

1963年の横浜。
港町に住む、少女と少年の恋物語……という短い言葉でまとめられるように、お話自体はさほど複雑ではないです。

ちょっと前知識がないと首を傾げるかもしれないのは、時代背景の方で、この時代の学生の雰囲気を知らないと、「なぜに、こいつらは一々大仰な言葉を使うのだろう」とか「なに、こんなことで熱くなっているんだろう」とか「なんで高校生のくせして、こいつら行動がこんなに初心なんだろう」という感じになるかもしれませんが、その辺りは
『そういう時代の話』
で一気に飲み干しましょう。

個人的には、以前、村上龍の「69 sixty nine」を見ていたのが参考になりました。

人物の仕草は丁寧。
声は、やや舞台的な喋り方ではありますが、僕自身は「ジブリアニメはこういう喋り方」という感じで慣れているので、さほど違和感がありませんでした。

兎にも角にも、見事な青春物。
ただし、見る方は、最低でも中学生くらいの年齢が必要かと。

妙に印象に残ったのは、生徒会長の水沼という脇役さん。
頭が良くて、統率力があり、カリスマ性を有し、処理能力が高く、バカ騒ぎに乗じながらも、気遣いもでき、さらに、ちゃんと脇役に収まるという完璧ぶり。

良い映画は、良い助演に恵まれるって本当なんですね。


2011/09/13 紅茶男

電力制限が解除されたようで、駅では全てのエスカレーターが動き、僕の勤め先が入っている雑居ビルでも、外されていた蛍光灯が復活。

とはいえ、まだまだ昼間の温度は高く、暑さが続く日々に変わりはなし。
やはり、可能な限り節電は続けるべきでしょう。

……というのが、本日、「取り外した蛍光灯を復活させろ」命令に対して、僕が行った反論です。
いや、単に作業が面倒で、作業を先送りしたかっただけですが。

節電事情、冬はどうなるんだろう。

 

「チョコレート・コスモス」(恩田陸・角川文庫)を読了。

中身は全く知らず、著者名のみで買った一冊。
いままで読んだ同著者の本が、ミステリ仕立てのものが多かったので、これもそうかな、と思っていたのですが、読んでみたら舞台(お芝居)のお話。

粗筋すら知らない本というのは、中身が「当たり」であればこれほど面白いのか、と妙に感心しました。
まあ、外れた場合は、どうしようもない虚脱感しか残らないので、粗筋すら確かめずに買うというのは、決して賢い買い方とは言えませんが。

なお、本の内容は、作者のあとがきにある「『ガラスの仮面』では、北島マヤが受けるオーディションの場面と、劇中劇の場面が圧倒的に面白い」という言葉の通りで、この言葉に思わず膝を打った人にはお勧め。

 

ここのところ、思うように原画が描けず、ちょっとイライラ。

うーむ、なにか刺激になるようなものに触れた方がいいのかなぁ、と思いながら、机の横に積んでいるエロゲをちら見。

始めたら始めたで、そちらに掛かりきりになりそうなので、イマイチ手を出す勇気がないんですよね……さて、どないしようか。


2011/09/10 紅茶男

映画「ハンナ」

を、珈琲男君と一緒に見てきました。

元CIAの男に、格闘と、銃の撃ち方と、百科事典の知識だけを教え込まれた16歳の女の子が、襲ってくるCIA+その協力者と戦うお話。

わかりやすくまとめると、

・ハンナ可愛い
・ハンナ強い、超強い
・まさにB級映画

な内容。

見る時は、頭の中のツッコミ回路を一時停止させてから見ることをオススメします。
この回路が正常作動していると、
「なんだよ、その秘密基地は」
と舞台美術にツッコミを入れるところから始まり、挙句の果てには、
「よくよく考えれば、こいつら殺し合いをする理由なくね?」
というところまで辿りついてしまいます。

逆にそれらを全て「楽しむための踏み台」として捉える事ができればこの上なく楽しい映画かと。

人を楽しませるための物語作り。
結構、参考になりました。

久々に映画館に行ったついでに、あれこれチラシを漁ってみたのですが、その中で、これ、もしかしたら面白いのかも……と両者一致したのが「カウボーイ&エイリアン」という題名からしてB級の作品。

……次、観に行くのはこれになるのかなぁ。

 

その後、高校時代の同期+後輩と一緒に、ジンギスカンを食べに行き、ひたすらオタク話と、ゲーム話をしてきました。

いいのかなぁ、いい年こいて、こないに無駄で贅沢な休日の使い方して……


2011/09/03 紅茶男

うちで使っている「よつばと!」の日めくりカレンダーに「8月32日」がありました。

仕込みのうまさに思わず敬礼。

 

諸事情あって舞台のチケットが回ってきたので、本日は劇団四季の「クレイジー・フォー・ユー」を観劇。

タップダンスの凄さと、基本に忠実なコメディがいかに面白いかを、これでもか、とばかりにぶつけてくる舞台でした。
もう一回観に行きたいなぁ……

 

なお、帰りに地下鉄に乗っていたら、途中駅で某ジャニーズのライブ帰りと思われる方々が、列車に流れ込んできました。

ちょうど目の前の吊革につかまった子の鞄が目の高さで、例の有名な名入り団扇を至近距離で見る事ができ、感慨しきり。
既存の団扇に名前を描いた紙を張り付けた程度のものかと思っていたのですが、あれこれ細かい細工がしてあって妙に感心しました。

人にそこまでさせる情熱を持たせるあたり、やはりアイドルというのはすごい存在です。

 

明日は、先月亡くなったばあ様の四十九日。
一区切りつけるための儀式だな、と思うと、葬式というものがなぜに必要なのかわかるような気がします。

 

とまあ、これらの他にもいろいろあって、CG更新はしばらく先になりそうな気配。

……あまりにも時間が空きすぎそうなので、特に予定のないまま、ダラダラ作っている本に収める水着CGをば一枚簡易アップ。
なお、出来上がりのチェック用に使ったサイズのままなので、にいつものように縮小せず、1600×1200という大きさです。

この一文をクリックしてください。

ネタ元は、Guiltyさんの「ヘルタースケルター」という凌辱系のエロゲに登場する一家です。
左から、三女の春風、次女の美雨、長女の吹雪、母の小夜子。

目的のはっきりしているエロ一直線のゲーム……また、おりみや舞さん原画で、同じようなもの、作ってくれないかなぁ。