■ Daily 2011/01 ■

2011/01/29 紅茶男

珈琲男くんと夏コミの打ち合わせ。
……のはずだったのですが、もう一人友人を交えて、延々アニメ談義を。

なんだかんだいって四時間以上もそのネタで話せるあたり、やはり自分はオタクなんだなぁ、ということを再認識。

再認識ついでに、夏コミの申し込みジャンルは、自分のワガママを通してきました。
珈琲男くんの意思は完全無視…………すまん珈琲男くん。

というわけで、夏コミの申し込みは、アリスソフトさんの「ぱすてるチャイム Continue」となる予定。
キャラは斎香さん……僕が一番好きな「年上・巨乳・M」の三属性を全て備えた人です。

冬は「残念ながら」な感じだったので、こんどは受かりますように。


2011/01/23 紅茶男

金曜日はお仕事場にお泊りしてきました。

他に人もおらず、帰りの電車の時間も気にしでいい状況、というのはけっこう集中力が増すらしく、夜の十時に夕飯を食べてから、午前二時まで休憩なしでテコテコ作業し、翌朝も六時半に起きて、八時に朝ごはんを食べた他は、昼の一時まで休まず作業。

これなら、毎週こうやって仕事を片付けるのも悪くないな……と仕事が終わった時に思ったのは、単にアドレナリンがいい感じに出ていただけらしく、昨日は帰った途端、凄まじい疲労に襲われ、すぐに寝てしまいました。

まあ、身体は正直だ、ということで。

 

てなわけで、金曜日のお仕事場でのミニキャンプをしたわけですが、夕飯はカップ焼きそばにしました。
いいですね、カップ焼きそば。

お湯を入れ、
時計を睨み、
麺をこぼさないよう慎重かつ手早く湯を切り、
そして、
間髪いれずにソースを混ぜ合わす

と、よくよく考えれば、手軽なくせに妙な緊張感を強いるあれは、残業中、一人だけとなった職場で食べると、妙に美味しいです。

カップラーメンはカップラーメンで美味しいのですが、やはりカップ焼きそばにしかないあの「湯切り」という行為は、一人でいることの侘しさを妙に際立たせ、それがまた、即席めん特有の背徳的な美味しさをさらに押し上げてくれます。

湯を切る時の集中。
蓋を開けた時に立ち上る麺の香り。
混ぜ合わされたソースのむせかえるような匂い。
割りばしで掻きこんだ時の胡椒と青ノリの弾けるような刺激。

たまりません。

「夜」に「一人」で「インスタント食品」にしては「やや手間」のかかる「決して健康的とはいえない」けれども「抜群に美味しい」もの、という幾重にも重なる背反が組み上げてくれる「夜の一人ペヤング」。

大人の嗜みとして、ぜひ、皆様も。

 

それはさておき、本日は秋葉原に。

「仮」という形ですが歩行者天国の再開にどのくらい人が集まるかなぁ、と思って見に行ったのですが、開始前から沿道にはかなりの人が。
ちょうど、再開式典も行われていたので周りで見ていたのですが、ここまで漕ぎつけるのにどれほどの苦労があり、そしてこれからどうやって歩行者天国を守っているかという挨拶に、柄にもなくじーんとしているところ、万世橋警察署長さんの挨拶時に、突然、明るい音楽と、アニメ声が……

見ると、すぐ隣で「ドリームクラブ」のイベントがやっていたらしく、そちらの音量で署長さんの声は聞こえず、集まっていた人からは苦笑が。

せっかくの式典なのだから、もうちょっと、こう遠慮というか、調整というかそういったものが……とも思ったのですが、すぐ後ろにいた人が「これはこれでアキバらしいよな」と言っていたので、それもそうだな、と納得。

開始時刻である13時まであと10分というところで式典は終了し、せっかくだから再開の瞬間を見ようと沿道に移動。
あと数分で歩行者天国開始、という辺りで、待ちきれなかったのか何人かが車道に出始め、それに釣られるように他の人もぞろぞろと……この辺りは、「たとえ、車が走っていなくても、赤信号の時は渡らない」というちょっと堅苦しい考えの持ち主の僕からすると残念でした。

ちゃんと守ろうよ。
何事も、一つ一つの積み重ねなんだからさ。

時間になり、どこからともなく拍手が起こり、歩行者天国再開。
警備にあたっていたお巡りさんの周りを数人が囲み、写真を撮り始めると、なぜだかそれに人が群がり、路上でお巡りさんの撮影会が始まっていたのは、まあ、その、なんというか、祭りの再開の象徴ということで。

歩行者天国となった中央通りを少し歩くと、何人かの人が、あの事件があった交差点で一瞬立ち止まり、胸に手を当てたり、軽く礼をしたり、とそれぞれの形であの日を悼んでいました。

いまは試行という形での再開。
これが本当に再開となればいいんだけれども……

 

帰ってからCG作業で、なんとか次のCGは完成。

さて、後は文章だ……


2011/01/19 紅茶男

一昨日、今月頭からやっていたお仕事に一区切りがついてほっとしたところ、昨日、新しいお仕事がズドン!ズドン!ズドドドドン!と。

「ぷよぷよ」でいうならば五連鎖ほどくらった感じ。
即殺ではないけれども、頑張って片付けないとどうしようもなくなるため、とりあえず二日ほど頑張った結果、この山を片付けるためには、

1.土日頑張る
2.金曜泊まりで頑張って、土曜でケリを付ける

の二択しかないな、と。

どちらにしろ、今週末が潰れることは確定か……と覚悟を決めると、妙に開き直る事ができるもので、本日は皆が帰った後、ちょっぴりウキウキしながら一泊するための設備をチェック。

布団代わりの段ボール確保!
電気ポット確保!
あとは、毛布を一枚持ち込めば準備万端!

てなわけで、金曜日はプチキャンプをしてきます。
冷静になった途端、泣き出しそうになりそうなキャンプですが……


2011/01/16 紅茶男

ずんどこ寒さが深まる中、PCに向かってテコテコ作業。

ガッツリ重ね着して、腰から下は毛布で覆い、足元はミニカーペットで温め、さらにヒーターを脇に置いて防寒体勢は完璧。
はっはっは、冬の寒さよ、どこからでもかかってこいやー!




で、現在、喉が痛く、舌先に痺れがあるという風邪の初期段階の症状に見舞われています。

容赦ないなぁ、冬の寒さってやつは。


2011/01/15 紅茶男

本日は友人(男)と「お高いお店でちょっと頑張ってご飯を食べてみる日」(作戦名:頑張りごはん)のため、お昼を食べに銀座まで。

少し早めについたのでデパ地下に入り、いつも買っているパン屋さんでお気に入りのパンが出ている事を確認した後、時間つぶしのためにあちこち冷やかしていると、期間限定で干し芋を扱っているお店が。

ごく普通のビニール袋に入れられて売っていたのは、一本を丸ごと干したいわゆる丸芋。
表面に艶があり、内側から甘みが浸み出してくるような良い姿をしています。

そういや、最近食べていないな、と思い立ち止まると、お店の人が声を掛けてきました。

「いかがですか?茨城の最上級品ですよ」

さすが銀座。
そっけない包装ですが、やはりものが違うようです。

まあ、親も祖父も好きなので、たまにはいいかな、と思い、お財布を取り出しながらお値段を確認。

「1キロ入りですね。4,200円になります」

…………さすが銀座。
…………そっけない包装ですが、やはりものが違うようです。

なお、帰ってから、親に渡したところ、たちまち一本食べ、
「美味しいな。良い値段しただろう」
との言葉が。

ええ、まあ…………

 

本来の目的であったお昼については、まあ、その、なんというか「美味しかった」という小学生レベルでも×をくらいそうな作文しか書けないので、詳細は省略。

ちなみに、行ったのは、てんぷらの「近藤」というお店。
もし、訪れる機会がありましたら、コース外で人参を頼まれることをオススメします。

 

お昼の後は、友人と一緒に銀座をブラブラ。

やっぱり、歩行者天国がある街っていいですね。
秋葉原のホコ天は、来週から期限付きの再会……正式な復活につながることを祈っています。


2011/01/14 紅茶男

お仕事場に向かっている途中、人工池をふと見ると薄氷が。

足元から這い上がってくる寒さと共に冬を実感。

夏の暑さよりも、冬の寒さの方が過ごしやすいので、妙に嬉しくなりました。
やっぱり、冬は寒くないとだめですよ……いや、あまり雪に縁のないところに住んでいる人間の呑気な感想ではありますが。

 

お仕事場が某国大使館のそばにあるのですが、昨日、残業していると、なにやら騒々しい声が。

他に人もいないので窓を開けてみると、なにかの活動家と思われる女性が、警備の警察官の人達に食ってかかっていました。
半分以下の声しか聞き取れなかったのですが、どうやら「大使館側の歩道を歩行規制しているのは違法だ」ということ。

怒鳴る女性に対して、警察の人達は無言で、それが女性の声をさらに大きくさせ……というやり取りがあり、最後はその女性が仲間と一緒に「戦うぞー!」という高らかな声と共に去っていったのですが、仕事をやりながらそれを聞いていて、面白いものだな、と思わず腕組み。

不思議な事に、黙っている相手に対して高圧的な態度を取った場合は、周囲の人間にとっては叫んでいる言葉の内容よりも、その態度の方が妙に印象に残ります。
どれだけ正しいことを主張しても、そこに「大声を出す人」と「それを黙って聞いている警察の人達」という構図を成立してしまうと、その印象は「相手が言い返せないことを知りながら文句を言い続ける客」と「それを黙って聞き忍ぶ店員」となんら変わることなく、声を張り上げれば上げるほど、その中身が空疎な感じに。

抗議活動というのは難しいものだと実感。
自分のテンションに周りを同調させるためには、熱意のほかに、なにかしらの技術が必要なのかな、と。

同時に、警備をしていた警察官の人達にも感謝。
治安をつかさどる権力機関が自制的なおかげで、少なくとも僕の周りは平穏です。


2011/01/09 紅茶男

なんとか、トップ絵作りを終了。

作るついでに、同じデータで、一枚CGを作りました。
そのうち珈琲男くんの方からアップされると思いますので、よろしければご覧ください……久しぶりの「ふつうのCG」ですが。

 

デカルトの「方法序説」を一応読了。

「一応」というのは、どうも自分の読み方が浅いような気がするだけ。
中身を簡単にまとめられるか、と言われればできるのですが、それはピカソの絵を表現するのに「写実とはかけ離れためちゃくちゃな絵」と表現するような感じで、本質にはまったく迫れていないような感じがします。

まあ、哲学を勉強するためではなく、あくまで読書の一環なので、それでもいいと言えばいいのですが……

で、浅いなりに感想ですが、プラトンよりは読みやすかったです。
「序説」の通り、文章全体も決して長くなく、章で区切られている上に、半分はデカルト本人の半生記みたいな感じのため、わりと気楽に読むことができました。
まあ、その気楽な読み方が、浅い読了感につながってしまったわけですが。

とはいえ、とりあえず「われ思う故にわれあり」という一節がなぜにここまで有名であるのかがわかったのかは嬉しい限り。
まあ今の時代、ネットでささっと検索すれば解説が簡単に手に入るとは思うのですが、やはり、本人の書いた文(正確には訳文ですが)を読んで、その文章の展開を追った上で、この一節に辿り着いた時は、身体が震えるような感動がありました。

知識と情報とは違うものだな、とぼんやり実感。

一方で、哲学に限らず、思想系の古典を読む時には、それに見合うだけの知識の下準備が必要だな、ということを痛感デス。

僕の世界史の知識は高校レベルで止まっており、しかも基礎知識の評価である試験の時の点数は、赤点ギリギリ。
この本が、どういう社会状況で、どういう思想の発展の中で書かれたものかを理解していればもっと別の読み方ができたのではないかなぁ、と。

本そのものの解説ではなく、その本を読むにあたっての前知識を与えてくれる解説書。
そういう本ってどこかにないのかなぁ……

 

2011/01/09 珈琲男

新年明けまして、おめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

大遅刻気味の挨拶で恐縮ですが、どうかホントに(汗

 

NEW! 更新
Original CGを更新!
「召喚」

久方のオリジナルさんw


2011/01/09 紅茶男

なんとか、トップ絵作りを終了。

作るついでに、同じデータで、一枚CGを作りました。
そのうち珈琲男くんの方からアップされると思いますので、よろしければご覧ください……久しぶりの「ふつうのCG」ですが。

 

デカルトの「方法序説」を一応読了。

「一応」というのは、どうも自分の読み方が浅いような気がするだけ。
中身を簡単にまとめられるか、と言われればできるのですが、それはピカソの絵を表現するのに「写実とはかけ離れためちゃくちゃな絵」と表現するような感じで、本質にはまったく迫れていないような感じがします。

まあ、哲学を勉強するためではなく、あくまで読書の一環なので、それでもいいと言えばいいのですが……

で、浅いなりに感想ですが、プラトンよりは読みやすかったです。
「序説」の通り、文章全体も決して長くなく、章で区切られている上に、半分はデカルト本人の半生記みたいな感じのため、わりと気楽に読むことができました。
まあ、その気楽な読み方が、浅い読了感につながってしまったわけですが。

とはいえ、とりあえず「われ思う故にわれあり」という一節がなぜにここまで有名であるのかがわかったのかは嬉しい限り。
まあ今の時代、ネットでささっと検索すれば解説が簡単に手に入るとは思うのですが、やはり、本人の書いた文(正確には訳文ですが)を読んで、その文章の展開を追った上で、この一節に辿り着いた時は、身体が震えるような感動がありました。

知識と情報とは違うものだな、とぼんやり実感。

一方で、哲学に限らず、思想系の古典を読む時には、それに見合うだけの知識の下準備が必要だな、ということを痛感デス。

僕の世界史の知識は高校レベルで止まっており、しかも基礎知識の評価である試験の時の点数は、赤点ギリギリ。
この本が、どういう社会状況で、どういう思想の発展の中で書かれたものかを理解していればもっと別の読み方ができたのではないかなぁ、と。

本そのものの解説ではなく、その本を読むにあたっての前知識を与えてくれる解説書。
そういう本ってどこかにないのかなぁ……


2011/01/08 紅茶男

年明け一週目のお仕事も、なんとか終了。

金曜日までに終わらず、半日持ち越してしまったけれども、うん、まあそういう年明けもあるさ、と。

 

家に帰ってトップ絵作り。

あれ……えっちくない絵ってどうやって作るんだっけ……


2011/01/03 紅茶男

今年の箱根駅伝は早稲田の三冠達成で終了。
最後、どうなるかと思ったけれども流石の強さに拍手。

……しかし、毎年放送を見て思うのだけれども、テレビに映るためだけに沿道にいるあの人達ってなにが楽しくてやっているんだろう。

 

現在、お絵描きの環境は全てデジタルで行っているのですが、原画を作る段階で、紙に鉛筆で描くような感覚のものがどうもなく、あれこれと試していたのですが、年末に体験版をダウンロードした「SAI」というソフトが使いやすく正式購入。
使う感覚を身につけるために延々と落書を繰り返しています……しかし、ものを作るソフトってものすごい時間泥棒だよなぁ。

 

今年はまだ初詣に行っていない……というか、外に全く出ていなかったのですが、午後になり、
「あれ。『こえでおしごと!』の5巻って出ていたんだ!」
ということで2011年の初本屋へ。

本日の戦利品。

○こえでおしごと! 5巻 (紺野あずれ:ガムコミックスプラス)

姉に半ば騙される形でエロゲ声優をやることになった女子高生の話。
可愛い子がHな言葉を口にするのを楽しむ……だけのマンガではなく、ものを作ることに対する真面目な姿勢を教えてくれるお話でもあったりします。いや、本当に。

○パーカー・パイン登場 (アガサ・クリスティ:クリスティ文庫)

クリスティの短編集。
電車の中で読む用。

○日本語は天才である (柳瀬尚紀:新潮文庫)

本屋の棚でなんとなく目が合ったので購入。
翻訳家から見た日本語のエッセイ……の模様。

○華氏451度 (レイ・ブラッドベリ:ハヤカワ文庫)

名前とあらすじだけは知っているけれども、中身を知らない一冊だったため購入。
焚書を扱ったお話。ちなみに、これが原案の「リベリオン」という映画はめちゃくちゃ格好いいです。

○方法序説 (デカルト:岩波文庫)

月に一冊は名作を読もうシリーズの今月の一冊。
先月、プラトンを読んで「読んでもわからない本であることが、わかった」という僕にとっては不安な一冊。
本が薄い事が、せめてもの希望です。

これで、二週間は本の心配をすることがなく、嬉しい限り。

 

年末年始のお休みも今日でおしまい。

うしっ、明日からお仕事、頑張りますか。


2011/01/01 紅茶男

あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

……という言葉と一緒にトップ絵を変えたかったのですが、叶わず、無念。
旧正月までにはなんとか……なるかなぁ。

 

なにはともあれ、元旦ということで、本日は親戚の方々のご接待日。

気が付いた時には、東にあったはずのお陽さまは、西の向こう側に……なんでお正月ってこないに慌ただしいんだろう。

 

一服し、テレビをつけてあれこれチャンネルを変えていると、正月特番がやる中、アニメが。

元旦に「祝福のカンパネラ」の一挙放送を行う東京MXは偉大です。