■ Daily 2010/06 ■

2010/06/29 紅茶男

三日前。
夜十一時過ぎ。

飲み物を取りに台所の灯りを点けたところ、鋭く動く、黒い姿のアイツと遭遇しました。

紅茶男 vs GOKIBURI
伝統の一戦が思わぬ形で開幕です。

不敵にも距離を詰めてくるGに対して紅茶男は後退。
しかし、じりじりと間合いを取りながら、噴射式の殺虫剤を手にしたところで形勢逆転。

おらおらぁ!
逃げ切れると思ってるんかぁ!
ここか?
ここか!
出てこんかいぃぃ!

という約三十秒の死闘ですが、結果は僕の殺虫剤噴射に追い立てられたGが逃げ込んだ先が「ゴキブリホイホイ」であったという、予想不可能な形に。

三日たったいまでもなんとなく釈然としません。
……リングアウトによる決着、みたいなものなのかなぁ、あれわ。


2010/06/27 紅茶男

本日は、サンクリへと遊びに行ってきました。

連れて行ってくれた長尺靴下娘さん、ありがとうございました。

 

帰り道。

最寄り駅についたところまだ本屋さんが開いている時間だったので、ふらふらと立ち寄って、「WORKING!!」の一巻を購入。

てくてくと家まで歩いている間、なんだか待ちきれなくなったので、車がこない道に入ったところで袋から取り出し、街灯の灯りを拾いながらパラパラと。

十数秒後、電柱に衝突しました。

結構いい音がしました。
結構な痛みでした。

歩きながらの読書の時は気をつけんとなぁ、と深く反省。
これからは、電柱に気をつけて本を開くようにせんと。


2010/06/26 紅茶男

なんとか……なんとか作業が終わったぁ。

というわけで、明日、池袋はサンシャインにて行われる「サンシャインクリエイション48」にて、長尺靴下娘さんのサークル「CHILDISH TRICK」(場所:P21a)にお邪魔させていただきます。

ToHeart2 のささら本です。
中身は、うん……相変わらずというか、なんというか。進歩のない一冊です。

いつもならば、珈琲男くんに告知ページを作ってもらうのですが、現在、相方は諸事情あってお勉強中なので、ここで簡単な告知をば。
あ、画像は、「○」をクリックしてください。
もちろん、18禁です(^^;)

タイトルは「sasaraki」。「ささら」の「記」です。
400円を予定。

表紙です → 
今回は珈琲男君にデザインを頼めなかったのが痛すぎる……

中身はこんな感じ → 
文章+イラストです。

今回、お気に入りの一枚 → 
まあ、この色の組み合わせが好きなだけですが。

もし、お時間があれば、お立ち寄りくださいませ〜m(_ _)m

 

……さて、これから製本せんと。


2010/06/25 紅茶男

日本、まさかのワールドカップでグループリーグを突破。

すいません、すいません、開幕する前までは「2敗一分で、グループリーグ敗退」と予想していました。

てなわけで、お仕事場でもそれなりの盛り上がりをみせ、今朝は、朝の定型的な挨拶と共に、サッカーの話題が。

Aさん(昨日までの言葉→「日本は絶対に勝ちますよ」)
「明け方、眼が覚めたので、テレビをつけてみたら、『2−0』という実況が耳に入った。 もちろん、日本が負けていると判断し、そのままテレビを消して寝た。

Bさん(昨日までの言葉→「グループリーグ突破は99%間違いないね」)
「朝起きた時に、家族から『3−1』というスコアを知らされた。やるじゃないか、日本。デンマークから1点とったなんて、と思った」

Cさん(昨日までの言葉→「岡田采配は意味不明。サッカー協会が変わらない限り日本は強くなれない」「俺のW杯は始まる前に終わった」「応援なんて絶対にしない」)
たまたま三時半過ぎに目が覚めて、たまたまテレビを点けたら、たまたま中継がやっていた。たまたまそばにレプリカのユニフォームがあったのでそれを着て見ていたら、たまたま日本が『数年に一回』のいい試合をやっていた。寝不足のまま、駅に向かったら、いつも隣の吊皮でスポーツ新聞を読んでいる人と目が合い、たまたまお互いの手が高い位置でぶつかって、ハイタッチになった」

……いずれにせよ、それぞれ楽しめたようでなにより。
なお、僕は朝までぐっすりと寝ていました。

ちなみに、日本の決勝トーナメント進出に対する僕の両親のコメント。
「勝てば官軍、だね」

おっしゃる通り(^^;)
始まる前までは、あれほどマスコミはボロクソに言っていましたものね。

 

明後日、サンシャインで行われるサンクリ48で、いつもお世話になっている長尺靴下娘さんのスペースにお邪魔させてもらいます。

お邪魔になるついでに、厚かましくもなにか本を一冊……と思い、ちまちま作業を進めているのですが、うん?でき上がるのか、これわ。

……できて、新刊の告知ができるといいなぁ。


2010/06/24 紅茶男

どうやら、お仕事場のそばにパブリックビューイングの会場があるらしく、そのせいかその周辺では、今夜の日本戦に向け終夜営業をする旨の告知をしている店があちこちに。

深夜のキックオフで、終了は明け方だというのに。

やっぱりワールドカップってお祭りなんだなぁ……


2010/06/22 紅茶男

他人事である限り、恋と喧嘩は派手な方が面白い。

というわけで、最近、帰ってきてからワールドカップの中継を見るのが少し楽しみになっています。

まあ、日本とは関係のない試合を、どちらも応援するともなく見るだけなんですが。

少しだけだけ感情が入るのはアジア勢でしょうかね。

地区予選では敵同士なので応援などしませんが、世界が相手のこの舞台では話は別。
どうにか勝ってくれんかなぁ、と。

あれです。
プロ野球で、ペナントレースでは競う争う相手が負けてくれることを祈るのに、交流戦に突入した途端、やけに自分の応援するチームの属するリーグのライバルたちを応援する気持ちに似ています。

てなわけで、昨日は帰ってきてテレビをつけると、北朝鮮がポルトガルを相手に、1点差で追う展開が。

もう後半だから、勝つのは難しいかもしれないけれども、引き分けに持ち込むことぐらいはできるかな、と思い、一度テレビの前から離れ、着替えなどをして十分ほどして戻ってみると、点差は一気に4点差に。
そして呆然とする目の前で、さらに3点が……

世界の壁は高いですね。

アジア勢……今晩の韓国の突破に期待かなぁ。


2010/06/20 紅茶男

暑い暑い、蒸し暑い!

てなわけで、我が部屋に扇風機を投入してやっと一息。

うー、湿気さえなければ……いや、でもこれがないと日本の豊かな自然は維持できないわけだから……暑い。

 

改造合本雑誌、というのをご存じでしょうか。

などという言葉を書き出しにしているように、僕はこれを「下町の古本屋」という本を読むまで知りませんでした。

ちなみに、この本の筆者は青木正美さんという古本屋さんで、発行所は日本古書通信社というところ。
以上、書籍の題と、筆者の職業と、発行所名で中身の想像がつくかもしれませんが、筆者がこれまで発表してきた、戦前、戦後を中心にした下町の古書店に関するあれこれをまとめた本です。

面白いのか、と聞かれるとけっこう困る本です。
面白い部分もあるけれども、そうでない部分もある、というのが正直なところ。

筆者の若い時の日記あり、古書店業界以外ではほぼ無名と思われる人物達の小伝あり、戦前・戦後の古書店文化の紹介あり、対談あり、とさまざま。

で、そのうちの一篇に登場するのが、上に書いた改造合本雑誌です。

作り方ですが、まず表紙などがない、破損している古雑誌を仕入れるところから始まります。
で、集めた雑誌から子供もの、大衆もの、婦人ものなどそれぞれを種類別に抜き出し、市販の雑誌の厚さにまとめて綴じた後、自分たちで作った表紙・背表紙をつければできあがり。

「講談小説 オール読物 傑作ぞろい 改造雑誌」
の出来上がりです。

例えて言うなら、ジャンプから「ONE PIECE」と「バクマン」を、サンデーから「マギ」と「はじめてのあく」を、マガジンから「ダイヤのエース」と「ネギま!」を抜き出し、一冊にまとめて、はい一丁上がり、な感じですかね。

これを売って、儲けにする……と、現在ならばどう考えても一発レッドな行為ですが、これが古書店では一つの品として流通していたとのこと。

とはいえ、昭和十二年の時点で、講談社がこの調査に乗り出した旨の記載があることから見ると、大手を振っての商売でもなかったみたいです。

もっとも、その講談社の調査も、改造合本雑誌の誌名に「講談倶楽部」「少年倶楽部」などの名前を使っていることが商標法違反ではないか、という観点……要するに、誌名がよろしくない、ということで行われたものらしく、著作権というものに対しておおらかな時代であったことが見受けられます。

ちなみに、この調査は、合本雑誌を作っている古書店さん達が零細な業態であることから、当時の講談社の社長が「放っておけ」という結論をくだし、終了したとのこと。

いい話です。

ともあれ、この手の雑誌は、昭和三十年代くらいまでは作られていたとのこと。

もしも、皆さまの自宅で掃除している時に、表紙と中身が一致しない古い雑誌が出てきたら、ある意味貴重な品なのでどうぞお大事に。

物が物だけに、値がつくものかどうかはわかりませんが……


2010/06/18 紅茶男

僕の住んでいるとこも、遂に梅雨に突入。
うー、空気が重い。

まあ、休日に「雨だから今日は家に引きこもる」という言い訳ができるのはありがたいのだけれども。

 

スポーツに特別興味があるわけではないけれども、なんだかんだいって踊らされやすい人間なため、サッカーのW杯の試合をそこそこ見ています。

まあ、素人観戦なので、「すごい」というのはなんとなくわかっても、「どれだけすごい」のかはまったく理解できていないのですが、それでも、アルゼンチンの選手達の凄さにはひたすら拍手。
あのチームの靴には、なにか球をくっつける魔法でもかかっているんじゃなかろうか。

見たついでにネットで勝ち点と今後の対戦の表を見ると、お隣の韓国はグループリーグを突破できそうな雰囲気。
日本はどうでしょうね……


2010/06/16 紅茶男

本日、初めてiPadを使っている人を生で見ました。

いまのところ自分で買うつもりはないけれども、新しいものに興味があることも事実。
というわけで、追い越しざまにちらりと拝見。

画面が指の跡でいっぱいでした。

……まあ、そうだよなぁ。
そういう使い方をするものなんだから。


2010/06/13 珈琲男

8chのみんなの競馬評論家さんのコメントは2度と信じまい!
心に誓ったそんな1日でした…。

あと、BLOOD+を1話から見始めて、やっと20話越えな1日!?
なんで、リアルタイムで見なかったんだろう、オレ?
面白いじゃないか。

 

NEW! 更新
■ Adult Fan Art ■
□ of To Heart □
「つるぺたの習作

社会派の紅茶男らしく「都の例の条例に断固抗議する!」といった主旨なのかと最初は思ったんですけどね…詳しくはご覧いただければw

ま、そういう時もあるさ〜。

 

2010/06/13 紅茶男  23:30

先程まで、父親と一緒に、和歌山大学が中継してくれた「はやぶさ」の帰還を観ていました。

淡い光が光が横切るくらいの映像なんだろうなぁ、と思っていたのですが、星とはまったく違う、強烈な光が現れ、夜空を焦がし、そして消滅。

背筋が震えました。

おかえりなさい!
おつかれさまでした!


2010/06/12 紅茶男

テレビをつけたら、ちょうど「宇宙ショーへようこそ」の特集が。

三十秒ほど見入ってしまい、あわててテレビの電源をOFF。

いや、絶対に、観に行くと決めた作品なんですよ、これ。
前情報が少ないほど、劇場で楽しめそうな気がしたので……


2010/06/11 紅茶男

「AKBに実名入りの脅迫状を送って、逮捕された奴が出たみたいだぞ」

というのを、お仕事場の人から聞いて、ただでさえ匿名の多いこのご時世、そんな犯罪行為を実名で行うなど、どんな勇者なんだろう、と思い、帰ってからネットでニュースを検索。

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あ、そうですか。
手紙はイニシャルだったんですか。
実名と住所を入れたのは、封筒の方ですか。

ん?もしかして、ただのうっかりさん?

 

いつもより少し早くお仕事が終わったので、和菓子を買いに赤坂をぶらぶら。

しばらく見ないうちに、街が少し賑やかになったような気がします。
「街を歩く人が多い」という繁華街として一番大切なものが戻ってきた感じ。

これが景気回復の証なら、いいんだけれど……


2010/06/10 紅茶男

お昼。

ふいに、みたらし団子が食べたくなり、お弁当を買いに行く前にお仕事場そばの和菓子屋さんに寄って串団子を二本購入。

で、なんだかそれを買ったら、もう十分な気持ちになったので、お弁当は買わずにそのまま戻り、お団子二本で昼食は終了。

……それだけで、夜までお腹が持った自分にびっくり。
あぅ、どこに行ってしまったんだろう、大盛り唐揚げ弁当に、カップラーメンをつけて、「まあ腹八分目でやめとくか」とほざいていたあの日の僕わ。

 

先週、本屋に寄ったら「自由価格本」という名付けられたコーナーで、安めに本が売られていたので、普段では買わないような本を何冊か購入。

んで、その中で京都のお茶屋を営む女性の本があったのですが、読んでみて初めて、お茶屋さんが「一見さんお断り」になっている理由を知りました。

あ、ちなみに、お茶屋というのは、座敷を貸すお店で、舞妓さんの踊りを見たり、お酒を飲んだり、お料理を食べたりする「場」を貸すところです。
もちろん、それらの場所を貸すだけではなく、料理や舞妓さんの手配も行いますが、原則として、自分のところで料理を作ることはないし、また泊まりもさせないとのこと。

で、その場を提供するお店が「一見さんお断り」であるのは、茶屋というのは女性が営んでいる場合がほとんどであることに由来するそうです。

女手で商いをする以上、お客さんとの問題は避けたいわけで、その中でも一番回避したいのは、支払いの件。
そして、その支払いをもっとも確実にするためには、お客を「信用ある人」に限定するのが一番。

というわけで、「一見さんお断り」としているとのこと。
つまり、女性がお店を営む上での自衛のためだそうです、あれ。

まあ、これはお茶屋さんでの話。
料亭などにおける「一見さんお断り」にはまた別の意味があるのそうですが、それはさておき、傍から見ると不合理な事であっても、内実を知ると合理である事というのはあるものだな、と。

ふと、お仕事を始めた当初、えらく不合理に見えた仕事のやり方に「なんでもっと合理的にやらんかなぁ」と思っていたところ、半年ほどしてその「不合理な部分」が、わざと回り道を作って仕事のリチェックを促していたことに気づいたことを思い出しました。

不合理が合理。
……どの業界にもそういう部分はあるんだろうなぁ。


2010/06/08 紅茶男

さほど忙しくないのに、一つのお仕事が終わりかけると、次のお仕事が発生するという一日。

んと、なんていうんだろう。
ローペースのマラソンを延々走り続けるような感じでした。

帰る頃にはぐったり。

 

さらに帰り道、駅を出た途端、雨に遭い、帰ると同時に雨はピタリと止みました。

 

……まあ、ついていない日というのはこんな感じですね(^^;)


2010/06/06 紅茶男

うん、わかっていますよ。
そうですよね。小まめなデータ保存は大切ですよね。

ふぅ。
さて、明日からまた作り直しか…………

 

気分転換にお部屋を掃除していたら、以前買ったエクササイズDVDを発見。
手にとって、思わず下を見ると、そこには順調に肥えつつある我がお腹が。

さて、明日から、色々なものを仕切り直していきますか。


2010/06/04 紅茶男

普段、アニメを見ていない人から、
「『けいおん!』て面白いの?」
とのご下問が。

んで、面白いですよ、と答えたところ、次の質問。

「エヴァと比べて、どっちが面白い?」

……世の中、難問に満ちていますな。

 

本日、菅首相が誕生。
第九十四代とのこと。

数年もすれば百代目の総理が生まれるんでしょうかね……


2010/06/03 紅茶男

うー、筋肉痛だぁ。
しんどぉい、だるぅい。
プラネタリウムにハヤブサの映画観に行きたぁい。

と、今週の頭からグダグダな日々をすごしています。
よろしくないですね、グダグダは。特に、夜の風が心地よく、それを受けながらお布団の上で横になるのが、非常に心地よいこの季節には。

 

それはさておき、昨日、鳩山首相が辞任を表明。

もちろん民主党にはダメージなのだろうけれども、不信任を出しそびれてしまった自民にも、政権を離脱した社民党にもそれなりにダメージを与えるという、見事な三方一両損の辞任。
では、誰が得したのだろうか、と考えると難しいところですが。

んで、本日のお昼休み、お仕事場の人と今回の首相辞任についてのお話をしていたところ、短命政権が続くのは如何なものか、という話に。

まあ確かに、一年も持たずに国のトップが交代していくなんて、どんな情勢不安な国の話だよ、という感じですが、個人的にはもう慣れてしまっているので、
「これが日本政界の仕様です」
てな感じで開き直ってもいいような気もします。

というわけで、生意気にも反論を。

「確かにそうですけれども、長く続ける能力がないのなら、仕方ないんじゃないですか?ほら、野球と一緒ですよ。先発を無理してして引っ張って打ち込まれるよりは、ショートリリーフでつないだ方がいいですって」

「でも、今回、その先発が大炎上していないか

……まことにもっておっしゃる通り。

衆参両院の同時選挙を、という声もあるみたいですが、個人的には、現内閣の失敗を次の首相がどう生かすのかが気になる所。

うまくいけば、二大政党制が確立すると思うのでそれにはちと期待したいです。

いや、別に民主に期待しているわけではないけれども、一党だけがずっと権力を握っていると、その党が機能不全に陥った場合、日本全体が道連れになるので、やはり、政権を担うことのできる政党が、常時複数いることが望ましいと僕は思っているので。
政権運営の経験を効率的に積ませるためなら、大連立もありかな、と。

一方、失敗したら、半沈没状態の自民党を巻き込んだ政界大編成に突入すると思うので、これはこれで面白そうなのだけれども、混乱期の弊害を考えると、できる限り避けてもらいたいところ。

いずれにせよ、お疲れさまでした、鳩山首相。

それにしても、安倍元首相以降の歴代総理のことを見ていると、いずれも、
「ご近所さんとしてお付き合いするのなら、ものすごくいい人たちばかりなんだろうなぁ」
という気がします。

同時に、そういう人に首相は向かないんだろうなぁ、とも。

 

……あ、六月になったというのにトップ絵作るの忘れてた!