■ Daily 2009/02 ■

2009/02/28 紅茶男

ちと野暮用があって有楽町に行くと、献血が行われていたので、久しぶりに 400ml を提供してきました。
一年半ぶりの二回目。
自分の不真面目さがよくわかります。

で、終わった後、気分が悪くなったりはまったくしなかったのですが、その代わり、無性にお腹がすきまくって、昼以降、
 立ち食いそば
   → サバの塩焼き
        → ハンバーグ
            → パン×2
                → ロールケーキ
と、成長期以来の食いっぷり。

ちなみに、いまは、
「これからビッグマックいけるなぁ」
という感じです。

……血を抜くって、こんなにお腹が減るものだったっけ?

 

そういえば、もう発売していたよなぁ、と思い、地元の本屋によって「電撃大王」の最新号を購入……しようとしたところ、まったく見つからず、五分ほど雑誌売り場をウロウロ。

まあ、結果から言うと見つかりました。
成人雑誌売り場で。

とりあえず、表紙が「苺ましまろ」であったこととは無関係だと思います、はい。


2009/02/25 紅茶男

とりあえず手を動かさなぁ、と思い、コピー用紙を買い込んできて落書きをガキガキ。

まあ、なにも考えずに線を重ねては、次の紙を汚しにかかる、という作業を繰り返しているだけですが。

んで、いままでラフ段階では鉛筆を使っていたのですが、ひたすら手だけを動かしていると芯の減りも早く、いちいち削るのが面倒になったので、シャーペンに切り替え。

そのシャーペンの芯。

とりあえず仕上げ用に使っていたHBは、どうも滑りが滑らかすぎるので、あれこれと芯を買い込んで、いま四本ほどのシャーペンを取換えながら感覚を試し中。
いまのところ、 Uni の F というものすごく硬いやつがお気に入りなのだけれども、メーカーが変わると、同じ硬度であっても摩擦具合が全然違うので、試し描きがものすごく楽しいです。

どのくらい楽しいかというと、「お絵かきをする」という本来の目的を忘れそうになるくらい。

……早くちゃんとしたものが作れるようにならんとなぁ。

 

2009/02/25 珈琲男

だいぶご無沙汰しております、珈琲男です。

…未だに謹賀新年なTopCGが恥ずかしいですね。

相も変わらず、やらなければイケナイ事をギリギリまで放置しているので、色々とたまってしまっています。

 

そのうちの一つの夏コミの申込を締切り10時間前に済ませました。
受かれば「とらドラ!」本を出したいと紅茶男と企んでいます。

紅茶男と一緒に「とらドラ!」の女の子3人のモンモンぶりにハマってしまったので。
可愛いですよね、モンモンとしている女の子。

 

さて次は確定申告の書類を作らねば。

デスクトップのWinXPを買ったのに届いてから2週間も放置プレイしているのも、どうにかしないとなぁ…。
その前に部屋を片付けないとイケナイし…自業自得とはいえ厳しい。

ホントにオイラはマダオだなぁw


2009/02/22 紅茶男

ここのところグダグダ状態になっているのを心配してくれたのか、幕張で開かれる立体のイベントへを見に行かない?というお誘いがあり、珈琲男君+その先輩と共に「トレジャーフェスタ」というイベントに行ってきました。

立体系(フィギュアとかガレージキット)のイベントは初めて。
会場を覗くと思ったより小さいスペースだったので、これなら簡単に回れるな、と思い、人がある程度掃けた頃を見計らい入場。

……立体形のイベントって、とんでもなく時間を食うものなんですね。
お店だったら興味がなくて素通りするようなキャラの前でさえ、足が止まり、あれこれ眺めてしまうので、進まない、進まない。

結局、一日をあっという間に過ごしてきました。

自分へのお土産代りに、「戦国ランス」の謙信ちゃんと「AYAKASHI」のキムジンという化け物のフィギュアを買い、さらに先輩さんにご飯をごちそうになる、というほくほくの一日だったのですが、帰ってきてから思い返すと、売っている人……作っている人は楽しそうだったな、というもの。

うし、気合入れ直すか。

まず、なんでもいいからまずは手を動かそう、と。


2009/02/21 紅茶男

「くらえぃっ!コロニー落とし!」

というセリフと共に、バックドロップの形でレオパルド(コロニー)を月面に叩きつけるネルヴァル(謎の巨大機械)。

いや、第7話の「宇宙をかける少女」の一場面なんですけれどもね。
ええ、まあサンライズなんですから、そのギャグはいいとして、銀河万丈さんに叫ばせますか、その台詞を。

面白い作品だなぁ、もう。
来週が楽しみになってしまうじゃないか。

 

旅行二日目の話。

朝、起きると、窓の外は大荒れ。

白波が立つ×立つ。
雪が舞う×舞う。

うおっ、やった、こうでないと、とテンションは上がり、ご飯前に浜に出て写真を……痛い、イタイ、いたい!
ぬあぁぁ、雪が凶器と化しとるぞ!

という状態だったために、「冬の日本海に向かって佇む、ニヒルな自分」計画は二〇秒で終了に、宿に退散。

仲居さん曰く、
「下から叩きつけてきますからね」
という雪を楽しみながらチェックアウトし、僕は荷物を、友人は荷物と宿で買ったおみやげの饅頭を手に再び鶴岡駅へ。

さて、この日のルートは、
  鶴岡駅 ―北上して→ 余目駅
ここで陸羽西線というやつに乗り換え、
  余目駅 ―山の中を東へ進み→ 新庄駅
  新庄駅 ―新幹線で南下→ 米沢駅
米沢でごはんを食べ
  米沢駅 → 東京
というもの。

鶴岡駅に着くと、雪は止み、電車も既にホームに入線済。
扉が開きっぱなしだと寒いため、乗降時に乗客がボタンで扉を開閉させるという、普段は見ないシステムにはしゃぎながら、列車は定刻通り運航。

線路にたむろしているカラスを警笛で追い払い、田園の中を北上し、余目駅に到着。
ここで乗り換えだったのですが、次の電車がくるまでに時間がまだあるため、一度改札を出たところで、同行の友人が重大発言を。

「荷物、忘れた」
「……………ぇ」

荷物ってなにを、と聞くとリュックを忘れたとのこと。
えーと、リュックというのはあれだよね、その手に持っているお饅頭を除いた荷物全てですよね。

なぜ、それを忘れることができる。

てか、 財布の入った荷物 < お土産の饅頭 なのか、君わ。

というわけで、当然、大爆笑したのですが、笑っているだけでは何事も解決せず、友達は駅員さんに事情を説明。

幸い、数駅北の酒田駅で荷物は無事に発見されたものの、その数駅先に行くための電車は30分後という、ローカル線の旅を満喫するイベントになりました。

ちなみにこの余目駅。

駅に併設する形で、売店兼カフェ兼土産物屋さんがあるのですが、ここで売っていたシフォンケーキとアップルパイが美味しかったのです。
地元の婦人会の人が作っているみたいだけれども、侮りがたし余目。

さて、酒田で無事荷物を回収し、ついでに帰りの米沢→東京の新幹線の指定を取ろうとしたところ、どれもいっぱい。
仕方がないので、山形新幹線での指定は諦め、東北新幹線と接続する福島→東京間の指定を取り、帰りの準備も万端。

荷物忘れというイベントも消化したし、後は順調にいくだろう、というところで再び電車に乗り、酒田から新庄へと向かいました。

羽越西線は最上川ラインという別名が示すように、山形の山中を最上川沿いに走る電車で、沿線にスキー場も温泉地もないせいか、車内はオフシーズン状態。

平野部を抜けた電車は山間部に入り、待望の雪景色の中へ。

いや、冗談抜きで最高ですよ、冬の羽越西線。
車窓だけで評価するなら、この旅行で最高の路線でした。

色彩を捨て、白を基調に影で構成された風景と、そこに強烈な深みを添える最上川の水面。
その川沿いの景色が終わると、おそらく田圃と思われる雪で覆い尽くされた圧倒的な平野が迎えてくれます。

……まあ、以上は旅行客の呑気な感想なんでしょうね。
時折見える家々は玄関を二重に作っていて、この地の冬の厳しさの一端が伺えましたから。

とりあえず、今回の旅の目的であった車窓は堪能しつくし、列車は新庄駅に到着。

新庄駅は山形新幹線の北の始発駅であるため、自由席もとれ、新幹線は南下を開始。

米沢駅には定刻通り到着しました。

さて、米沢といえば米沢牛。

同行の友人が店を決めておいてくれたので、そこに向かったのですが、駅を降りると、猛烈な吹雪……と思ったのは雪に慣れていない僕たちだけらしく、地元のお兄さんたちは平気な顔で歩いていました。

店に到着したのは三時を回っていたため、他にお客さんもなく、お座敷に上がって、米沢牛の定食(ステーキ+牛刺)を注文。

うまい。
脂がとにかくうまい。

普段、元気がなくなると景気づけにオーストラリア牛のステーキを食べているのですが、同じ牛肉ながら、それとは別方向の美味しさ。

オーストラリア牛が肉の歯ごたえと「喰う」という欲求を満足させてくれるのとは違い、こちらは脂と肉のまじり合う旨味と柔らかさを「味わう」といったところ。

ただ、あまり量を食べるお肉ではない感じです。
いつもは350〜450gのステーキを食べても「もうちょっといけるかな」と思うのですが、今回は150gでお腹いっぱいでした。

なんというのか。

外国産牛と和牛というのは、目指す方向がまったく違うお肉のような気がします。
それぞれ別方向の美味しさをもっていて、比較の対象となるようなものではないのではないか、と。

一緒に頂いたモツ焼きも最高でした。

で、お腹もふくれ、ほくほく状態で駅へと戻ると、改札の前に人だかりが。

そしてアナウンス。

『現在、強風の影響で東北新幹線は運転を見合わせており、その影響で山形新幹線も……』

……早い話が、新幹線が止まっていました。

現在時刻よりも一時間前の新幹線の発着状態が電光掲示板に。
とりあえず、動きだすまでは待つしかないわな、ということで、おみやげを買い、ようやく動き出した新幹線のデッキで福島へ到着。

指定を取った新幹線がいつになったらくるのかわからない状態のため、ホームに入ってきた新幹線の自由席をなんとか確保し、結局使うことのなかった二枚の指定席券と共に帰ってきました。

というわけで、今回の旅行の教訓。

計画は建てすぎないように。

なお、ローカル線でめぐる冬の山形というのはかなり楽しいです。 ……まあ、電車から降りての観光をほとんどしなかった人間の感想ですけれども。


2009/02/18 紅茶男

予約しておいた「さよなら絶望先生」の第十六巻が入荷したという連絡が入ったため、さっそく書店に……行きたかったな、というのが昨日の話。
結局、入手は本日に。

で、ネギ○の半分「も」売れたというOADですが、相変わらず素晴らしいオープニングです。
これだけでも買う価値があるんじゃないかなぁ、と。

可符香の魅力炸裂!
……ええ、まあ魅力は炸裂するものではないことは重々承知してますが。

あれこれ想像が広がる造りで、既に十回以上リピート再生。
一度でいいから、ギャグ一切無しの超番外編を作ってくれんだろうか。このオープニングと関連付けて。

さて。

中身はいつもの通り三本立てで、内一話が、糸色先生の高校生時代のお話。
完全オリジナルなのかな、と思いながら本体(単行本)の方を見ると、元ネタがありました。
そうか、単行本の付録ページが元ネタなのか……ん?この単行本とセットで売り出すOADの元ネタが、同封の単行本の書き下ろしということは…………

ちょっと待て、いったいどないなスケジュールで作っているんだ、これ。

「久米田先生 脚本書かなくていいので漫画描いてください」
などというメッセージからすると、事前に資料を渡しているんだろうけれども、でも、それをするためには、まず、そのおまけ部分を映像化するという企画が成立していないといけないわけで、うむむ。

とりあえず、男の子満載のお話は見ていてけっこう新鮮。
もし、次のシリーズがあれば続きを見たいなぁ、と。

んで。

単行本の方には、紙ブログというあとがきのコーナーがあるのですが、そこでWebラジオの「さよなら絶望放送」についてのコメントが。

んー、
「名称を『ザ・神谷浩史ショー』に変えたらいいんじゃないか」
「『神谷浩史ショー』になったら、ラジオ出演を来世で考える」
というのは、絶望放送で特番を組めば出演するぞ、というフリなのかなぁ。

叶うものなら聞いてみたいですな、久米田康治先生のおしゃべり。
……まあ「来世で考える」だから可能性は低そうだけれども。


2009/02/16 紅茶男

えと、自分に気合を入れようと思ったわけですよ。
こう、辛い物をガッとかっこんで、お腹からガツンと。

というわけで。

お昼に久しぶりにカップラーメンを買いました。
ちょっうど新作ラーメンが置いてあって、パッケージには山盛りのトウガラシと「辛いよ」という文字が。

まあ、パッケージの写真というのはイメージのようなものだし、いくら辛いとはいえ所詮はカップラーメン。
ちょうどいいかな、と思い、レジに持っていき、お仕事場でお湯をかけ待つこと五分。
麺もほぐれ、では後はこの「液体スープ」と「かやく」と「焼き海苔」を乗せれば終了。

……………………………………
…………………………
………えと

液体スープが真っ赤なのはまあいいとしましょう。
焼き海苔はみたまんまですから文句はありません。
問題は「かやく」

そうですか。
「かやく」とは「粉末唐辛子」をさすのですか、そうですか。

味?
痛くて、焼けます。

気合?
入りましたよ、咽と、食道と、胃袋に。

おかげさまで現在消化器官が大忙しで、トイレと自室をひたすら往復しています。

本日の教訓:
気合はコンビニで売っていません。自分でどうにかしましょう。


2009/02/15 紅茶男

ずーと机の前に座っているだけの一日。
うー、鉛筆を走らせてもなにも描けない。

だめだ、ものが作れん……


2009/02/14 紅茶男

本日は、バレンタイン。

わかりやすく言うと、「義理チョコの日」です。

ええい、お菓子メーカーめ、おのれらの策謀でどれだけの男たちが気持の乱高下を繰り返す一日を送っていると思っているんだ!

てなわけで今年のように、多くの職場や学校がお休みの日にぶつかり、売上が下がるだろう、という報道を見ると、ざまぁみろ、という気持ちになります。
……その直後、自分の心の浅ましさと惨めさに気づいて落ち込みますけれども。

 

旅行の話の続き。

東京駅から新潟経由で北上し、鶴岡駅に無事到着……はよかったのだけれども、周りを見ると、コートなどとは無縁の姿の高校生達が。
街にも雪の残滓はあるものの、自分の厚着がなんだかなぁ、と思えるような気候でした。

で。

鶴岡→庄内→海坂藩
と、藤沢周平の愛読者なら、連想して、市内観光に乗り出すところなのでしょうが、今回は見物抜き。

さっそく海沿いの宿に……といきたかったのですが、時間が早すぎるため、途中にある加茂水族館というところに寄ることにしました。

加茂水族館。

後で調べて知ったのですが、知る人ぞ知る、というクラゲで有名な水族館です。
建物は小さく、例えば、僕の好きな鳥羽水族館などとは比べ物になりません。品川水族館よりも小さいし、えーと、うん、とにかく、見た感じは
「ここで30分以上過ごせるだろうか」
という感じ。

結果としては、二時間以上楽しみました。

収められている魚の種類は少ないし、先に述べたように、館自体もこじんまりとしています。
その代り、というわけではないけれども、30分起きになんらかの餌付けなどのイベントがあり、結果、館内巡りがうまく中断されて、
「見ていて飽きない」
という感じ。

必見は、クラゲの餌やり。

「クラゲは自分から餌を取りに行くことはありません。流れに乗ってきた餌を捕らえます。では、餌を入れまーす」

というお姉さんの声に従って、クラゲの水槽にプランクトン状の餌が投入。
なるほど、クラゲはこうやって餌を取るのか、と皆が見つめる中、お姉さんが次の解説を。

「では、次はこのクラゲを食べるクラゲの捕食を……」

……………えっ?

というわけで、ここでは、
プランクトン → クラゲ → それを食べるクラゲ
という命の循環を勉強することができます。

なお、この水族館では、
「クラゲ定食」
「クラゲラーメン」
「クラゲアイス」
などを食べることができます。

ちなみに、僕はクラゲ定食を食べました。
味?
カロリーがほとんどないものにそないなものを求めてはいけませんぜ、旦那。
まあ、味は普通なものの、独特の触感が楽しめるので、食べる価値は「あり」だと思いますが。

そこかしこに職員さん達の心意気というか、気持が感じられる素敵なところでした。
問題は、交通の便かな……これさえよければ、うーむ。

で、思った以上の時間を過ごし、その日の宿に移動。
「食事は量より質」
というプランにしたために、あれこれ美味しいものを食べることができました。
美味しいですな、冬の日本海というのは。

その食事中。

出てきたバターがものすごくおいしかったので、取っておいて、最後に出たごはんに埋め、上から醤油を掛け……我が家で「バターごはん」という、お外でするにはお行儀が悪い食べ方をしたのですが、それを見て、友達が
「初めて見た」
という感想を。

……あれ、一般的な食べ方じゃないのか、これわ。

電車は順調。
天候は穏やかで、宿は心地よくて、ご飯は美味しくて、お風呂は広々、という最高の旅行一日目でした。

もちろん、そのまま気持よく布団の中へ。
これが単に、二日目の幸運をまとめて使いきっただけ、ということを知らないまま……


2009/02/13 紅茶男

我が弟曰く、
「マックとミスドの店舗数が少なかったら、味は絶賛されているに違いない」

なるほどなぁ、と思いながら、仕事帰りにミスタードーナツでもぐもぐ。

すぐに手に入るからこそ、評価が低くなるものって確かにありますね。

シャーペンなんかすぐに帰るから、使い方もおざなりになっているけれども、あれが希少品だったら、とんでもなく感動的な文房具になるんだろうなぁ……


2009/02/09 紅茶男

井上喜久子さん!
17歳と10000日、おめでとうございます。

と、上の文章を打ってみて改めて思いました。
すごい文章だよなぁ。
なんだよ、17歳と10000日って(^^;)

てなわけで、毎週聞いている「さよなら絶望放送」では特番が組まれているようなのですが、帰ってきた時間との兼ね合いで残念ながら未聴。

この配信を録音して残すためのソフトも買ったし、後でゆっくり楽しもう、と。

 

えーと、先週末の旅行の話、その1です。

一応、旅行の目的は、
1) 現実逃避
2) 冬の日本海側の街を見てみたい
というもので、幸い、JR東日本が、「土日なら、一定範囲内、どこでもいけるフリー切符があるよ〜。指定席も4回まで使えるよ〜」という便利な切符を売っていたので、これを使い、新潟→山形と抜ける電車の旅を行うことを決定。

ついでに道連れとして友達一人を巻き込み、日曜日の朝早く、新潟行きの新幹線に乗るために東京駅へ。

土曜日の朝七時だというのに、新幹線乗り換え口は人でいっぱい。

あれですか、スキーですか、スノボーですか、白銀が招いて、リゾラバですか、とぶつぶつ言いながら待ち合わせ場所へと向かう途中、二度ほど、すれ違ったボードに腰を打たれました。

ええい、駅に持ち込むなとは言わんが、横にして持つな!
縦に持て、縦に!
危うく、新しい快楽への扉を開けそうになるだろう!

幸い、友達とはすぐに合流でき、翌日の分の指定席券も買い、準備を済ませたところで新潟駅へ向け新幹線に。

座席はほぼ満席。
まあ半分以上はスキー客だったようで、越後湯沢で降りましたけれども。

席が二階建て新幹線の一階席ということで、景色が寸止め状態でしか楽しめなかったのですが、見えそうで見えないものほどそそられるのは、少年マンガが証明する通り。

冬の新潟……厳寒の中、雪に閉ざされる街……と妄想をふくらましているうちに、新幹線は新潟駅に到着。

気温:東京よりちょっと寒いくらい
雪:ほら、瞳をこらせばあそこに

……あれ?

ま、まあ旅は始まったばかりだから、と思いながら、「きらきらうえつ」という列車に乗り換えるために在来線ホームへ移動。

なお、新潟駅では、大学の入学試験会場への案内をするお姉さんが立っていました。
そうか、そういう時期だったんですな。

次に乗る電車は既にホームに入っていたので、写真を撮り、指定席へ。
この列車は新潟から日本海沿いに北へと向かい、まあ早い話が日本海の景色が楽しめますよ、ということなので、窓際をもらい、わくわくしているうちに電車は出発。

さてさて。
日本海側を走るものの、初めから沿岸部を行くわけではないので、まずはラウンジカーへ。

電車の旅の楽しみは駅弁。
それも列車の中で買うのが最高。

という考えの持ち主なので、わくわくしながら売店を覗きこむと、お目当ての「きらきらうえつ弁当」が……

ん、ないぞ。

訊いてみると、売り切れたとのこと。
こんなことなら、新潟駅で買っておくんだった、と思いながら、同行の友人が買った「お酒+それに合うおかず」お弁当の一部を受けてもらいもぐもぐ。

……美味しいけれども、なんでこないにショウガを使いまくるんだろう、このお弁当。

そうこうしているうちに、列車はどんどん海側へ。
この辺り、黒い瓦の家が多いなぁ。
条例で「家に使う瓦は黒限定」などとなっているのかな、と考えていると、その家々の向こうに空とは違う青が。

冬の日本海。
猛り狂う白波。

そこに降り行く雪……は穏やかな天気なのであきらめるとしても、某映画会社のオープニング張りの景色が見られるものだと待ち構えている僕の前に現われたのは……えらく穏やかな波と、「エメラルドグリーン」という冬の日本海の表現には絶対に使われない色を抱えた海。

「……きれいですな」
「……うん」

という会話を友達と交わしている間も、海は荒れることもなく、風も天気もおだやかなまま列車は順調に北へ。

写真は撮ったものの
「これ、春に撮ったんだよ」
と言えば誰もが信じるような景色がメモリーには残され、なんというか、地元の人にも、旅行者にも優しいのだけれども、肩すかしをくらったような気持のまま、昼過ぎに鶴岡駅に無事到着。

翌日の事を考えれば、この「予定していた時間に、電車が予定通りに着く」というのがものすごく素晴らしい事だったのですが、人間、シアワセの中にいる時はそれを実感しないもの。

考えられる中で最高の耐寒装備をしてきたのがバカみたいなほど穏やかな気候で、北の街は迎えてくれました。

 

……なんか、書いているうちにとまらなくなってきたので、続きはまた後日に。


2009/02/09 紅茶男

一昨日、昨日と、新潟経由で山形に行ってきました。

けっこうアレコレあって楽しい旅でした。
まあ、詳細はその内に。

 

先週の金曜日、お仕事場の先輩が、
「50型のテレビ買っちゃったよ〜、土曜日に届くんだ〜」
と嬉しそうに話していたので、本日、朝一番に、どないでしたか、と尋ねたところ、返ってきたのは意外な一言。

「50型で見るアナログ放送はキツイぞ」

そうか、地域としては地デジに入っていても、マンションだとそういう事もあるんだ……


2009/02/06 紅茶男

明日、明後日と現実逃避の旅に出てきます。

良い景色が見られるといいんだけれども。

 

L&Gの事件など、詐欺の報道を見ていると、なんでこないな話に引っ掛かるのだろう、と思ってしまうけれども、まあ詐欺の事件の解説付きの報道というのは、 トリックと真犯人を知らされた上で推理小説を見るようなもの。

こんな話、自分なら絶対に引っ掛からないのに、などというのが一番危ないんだろうなぁ。


2009/02/04 紅茶男

本日は、「さよなら絶望放送」の更新日。

そういえば、また公開録音するんだよなぁ。
場所はどこなんだろう。
前回はロフトプラスワンだったし、今回もそうなのかな……と思いながらクリックすると、意外な場所が告知されていました。

日比谷大音楽堂

……うわ、大英断だ。

歌もなし、踊りもなし。
ただ喋るだけのラジオの公開録音に、野外音楽堂ですか。
(番組内のトークによると「日比谷公会堂」と「日比谷公園大音楽堂」を間違えたためらしいけれども……どこまで本当なんだろう)

ちょぴっと嬉しいのは、平日収録ながらお仕事場から電車ですぐ行くことのできる場所である事と、収容人数が最大3000人らしいので、チケットの入手確率が高そうなこと。

申し込んで……みよう……かな?

 

昨日、カツ丼を食べている時に、「美味しいカレー屋さんのカツカレー」と「美味しいカツ屋さんのカツカレー」はどちらが魅力的になんだろう、と思い、お仕事場でアンケートを実施。

まあ対象者がたった4人なので、統計学上なんら有意な結果を得ることなどはできないのですが、結果が2対2に割れたのはけっこう笑いました。

つまるところ、カツカレーというものを、
「カレーの具にカツを乗せたもの」
と捉えるのか、
「カツ定食にカレーを足したもの」
と捉えるのか、という違いみたいですね。

かなりどうでもいい話のネタだと思うのですが、聞いた4人とも、途中から語り口調が熱くなってくるのが不思議×不思議。
まあ男の子には、チャーシューメンと並ぶ重要な食べ物ですからな。

ちなみに僕は「カレー屋さんのカツカレー」派です。
定食のトンカツに求めるものとは逆に、少し薄めの肉がいいですね、うんうん。

あ、でも、カツ屋のカツカレーも捨て難いか。
カレーの上にカツを乗せ、それにソースを少し掛けて………ぬぅ。


2009/02/03 紅茶男

帰宅途中の信号待ちをしている最中に、ふと横にあったガソリンスタンドの値段表を見て、首を一ひねり。

あれ、ハイオクと軽油の値段差って20円程度だったっけ?

車の免許を持っていないので、ガソリンの値段にはまったく興味がなかったためよく覚えてはいなのだけれども、うーん、もっと値段差があったような気が。

 

ネットでニュースを見ていたら、ジンバブエでデノミが実施されるという報道が。

年間2億%超のインフレに苦しんでいるそうで、これまでの1兆ジンバブエ・ドルが、新1ドルになるということ。
えーと、単位がでかすぎて想像つかないけれども、つまり、

1,000,000,000,000 → 1

ということですよね?

あれか、日本でもしインフレが始まったら、僕のか細い預金なんか一発で吹っ飛ぶということか。
これからもう少し、物の値段に気を使って生きていかないと。

……まあ、僕が気をつけたところで、別に経済状況が変わるわけではないのですけれどもね。


2009/02/01 紅茶男

一日、机に座ってCG用の原画作りをしていたのだけれども、できたものは無駄紙の山。

うー、一日かけて何も作れんとわ。
こんなことなら、年末買ったエロゲRPGのレベル上げでもしていればよかった……

 

気分転換に、昨日買ってきた「ケメコデラックス!」の2巻を再生。

本編を通してみて、そんでもって、二つ入っているコメンタリーを順次再生。

監督さんが、本当にスタッフやキャストの人たちに愛されているようで、聞いていて楽しいです。
そうかぁ、女の子の罵倒台詞が大好きなのか、これを作った監督さんは。