「その日、その朝、その教室で」

えーと、正直に書きますと、「ここんとこ、ツンデレが流れだから、ここは一発そこに乗っかろうかぁ」みたいな気持ちで原画を作りました。
で、肝心なことに気付いたのは、線画化作業終了後。
ツンデレって、「ツン」と「デレ」のギャップがないと成立しないものやから、一枚絵でどうにかなるものと違いますよね(^^;)

あと、原画を作るときに、
「成績のいい委員長が、毎朝、授業が始まる前に学校で勉強を教えてくれていて、そして、2月14日にいつものように早朝の学校にいくと、こんな感じで待っている」
などという、三日たったら不発弾になりかねない設定を用意しておいたことも、忘れてください。
いや、マジで。

てな裏事情はさっさと忘れてもらって、一応、バレンタインの告白CGです。 ちなみに、僕は、整合性のある設定よりも、演出や効果を重視する方が素晴らしい、という考え方を重視する人間です。
したがって、
・朝っぱらから告白するヤツはおらんだろう
とか
・口の中にチョコ入れていたら、ドロドロのニチャニチャになるん違う?
というもっともなツッコミは禁止ですm(_ _)m

ちなみに、女の子を真面目さんっぽくしたかったので、制服のデザインは、あえて色気がないものにしました。
計算どおりです。
色を塗り終わってから「しまったぁ!」と叫んでなどいません。

……本当に、本当ですから、信じてくださぁい(^^;)

2006/02/11 紅茶男