「WALPURGISU CHRISTMAS -かすみ-」

-novel-

たくさんの少年たちが眠る部屋。
そこに連れてこられたわたしに、男達が命じたのは、その子たちに、身体を使い、性の快楽を与えることでした。

二十人近い少年たち。
それが、わたしの今晩の相手です。

「みんな初体験だ。優しくしてやれよ」
悪趣味にも、サンタクロースの服に身を包んだ男達はそう言い、部屋の隅へと座り込みました。

嫌悪感はありました。
ですが、躊躇をすることを、一緒に連れてこられ、全裸よりも卑猥な姿で表に放置されたあやねちゃんの姿が、それを押しつぶします。

ごめんなさい。

心の中で謝りながら、わたしは、端に眠る少年を静かに起こし、これまで教え込まれた性技と共に、静かに快楽を教え始めました。

…………………
…………………

皮に包まれた淫茎を口中に包み、恥垢を舐め取、口内で一度射精。
そして、もう一度強張らせ、膣内へと導き、射精を促す。

その繰り返しに過ぎなかった淫戯は、五人ほど終わったところで、不意に変わりました。
性の快感を知った一人の少年が、もう一度わたしと交わることを求めてきたのです。
とまどうわたしを見た、男達は、偽善に満ちた笑みを浮かべ、少年たちに告げました。

「まだ、お姉さんサンタは、お仕事中なんだよ、君たちと同じように待っている良い子を悦ばせてあげないといけないんだ。 だからね……」

…………………
…………………

口の中で、男の子の精液が爆ぜました。
すぐに次の口唇奉仕が求められます。
牡の本能に従うように、下から力強く突き上げられました。

胸が、乳首が、小さな手と指に弄ばれます。

そして。

「あぁぁぁっっっ!」

お尻の中で、熱いものが広がりました。
最後の一滴をも吐き出すように、腰がぴったりと押さえつけられます。

初体験を終えた少年たちは、わたしの口とお尻と、そしてそれすらも待ちきれない場合は、肌に直接こすりつけて、射精の快感を得ることでした。
時が進む毎に、わたしを犯す少年たちの数は増していきます。

残るは、七人。
ですが、その子たちを終えたとき、わたしは解放してもらえるのでしょうか。

少年たちの射精処理奴隷として、朝まで犯され続ける自分の姿が目に浮かびます。
それを肯定するように、少年の腰が跳ね、膣内に精液が注ぎ込まれました。

 

-comment-

体格差のあるエッチシーンが好きだったりします。
もっとも、一般的なロリ系ではなく、小さい方が大きい方を責める、というシチュエーションが大好きで、その逆は、うん、まあ、ちょっとね、という、相当マニアなものですけれども(^^;)

というわけで、楽しく作れました……といいたいところなのですが、出来上がりは、かなり凹むものに。
配色悪いし、バランス悪いし、構図が最悪だし、とああ、もう、な感じ。

……作りなおせないかなぁ、これ。

2005/12/25 クリスマス 紅茶男