「姉妹隷記 −交辱−」

- mini novel -

わたしとあやねちゃんは、取り囲む男の人達により、絶え間なく犯されていました。

口も、あそこも、お尻も、指も。
あらゆるところが、射精のために繰り返し凌辱されます。

「んむっ!んんっっっ!!」

目の雨で犯されているあやねちゃんが身体を震わせました。
後ろから犯している男の人が、腰を震わせながら下腹部を押し付けています。

いま、膣内に男の人の精液が流し込まれているのでしょう。
獣棒で口を塞がれたまま、あやねちゃん眉が苦しげに寄ります。

あやねちゃんの中で射精を終えた男の人が満足げな息を吐き、ようやく腰を話しました。
ですが、その解放は一瞬のことです。
すぐに次の男の人が、あやねちゃんを犯します。

わたしたちを犯す男の人は、同時に八人まで。
いま、三人の男の人があやねちゃんに群がり、そして五人の男の人がわたしに性辱を加えています。

三人と五人。
でも。
だからこそ。

「ん、どうしたんだ、かすみ。
なにかお願いがあるのか?」
わたしの口に肉棒を咥えさせていた男の人が残忍な笑みとともに、腰を引きました。
口唇が解放されます。

 

「あ、あの。お願いします。
もっと……もっとたくさんの、お、おち○ちんでわたしを犯してください」
「んー、そう言ってもなぁ。穴は全部ふさがっているじゃないか」
男の人達が暴力的に哄笑します。
「ま、まだ、片方の手も、もう一方の、お、おっぱいもあります。
お願いします。もっと、もっとたくさんの人にわたしの身体を使って射精してもらいたいんです」

先程、一度叶えられた願いの言葉をもう一度口にする。
犯される妹の前で、さらなる凌辱を求める姉。
それが、男の人達の加虐心をそそり、わたしの心をさらに深みに落とすことはわかっています。
それでも、わたしの口は、願いを口にします。

「しかしなぁ、かすみちゃんはもう五本もチ○ポを咥え込んでいるだろ。それでもまだ足りないのかよ」
「は、はい。もっと、もっと、おち○ちんが欲しいんです」
わたしは懸命に犯されている秘所をいじります。
どれほど淫乱な人でも、五人の男の人に犯されながら、自慰めいた行為をすることはないでしょう。
だからこそ、わたしが行うその行為に、男の人たちから、歓声が上がりました。
「射精もしてもらいたいんだろ。精液、大好きなんだろ」
「は、はい。だ、大好きです」
「よし、それじゃあ、証明してみせろよ。これからあやねの口の中で射精するから、それを全部奪ってみろ」

次の瞬間、あやねちゃんの口唇を辱めていた男の人は腰を震わせました。
あやねちゃんの口の中で射精が行われます。

「あ、あやねちゃん……」
犯されながらもわたしは、目の前で性虐を受けている妹に、必死で呼びかけました。
「お願い……します。あやねちゃんの口の中にある精液を、わ、わたしにください」

あやねちゃんの首が一瞬だけわずかに横に振られました。

その一瞬の拒否が、わたしの心に温かく染み入りました。
あれほど誇り高いあやねちゃんが、男の人の性玩具として扱われることを受け入れるはずがありません。
口内に注ぎ込まれた精液も、いますぐ吐き出したいところでしょう。

ですが、あやねちゃんはそれを拒否し、飲みこもうとしました。
わたしの、ために。

「……あやねちゃん。おねがい」

その言葉が、姉妹にしかわからない繋がりを作りました。

決して交わることのなかったわたしたち。
そのわたしたちが一つの絆で、確かに結ばれました。

あやねちゃんの唇が寄せられ。
そして。

 

精液がわたしの口の中に流し込まれました。

あやねちゃんの唾液が混じっているからでしょうか。
いつも強制的に飲まされているそれとはまったく別のものであるような気がしました。

口の中に入ってきた白濁液を嚥下します。

「おおっ!いいねぇ、姉妹愛。これこそ、姉妹丼の醍醐味だよな!」
「ほらほら、いつまで二人で浸っているんだよ。お前らが俺等の性家畜であることを忘れるなよ!」

一瞬だけ動きを止めていた男の人たちが激しく動き始めました。

 

身体のあらゆる場所を穿たれる感覚に懸命に耐えながら、わたしたちは舌を絡ませ続けました。

性奴隷として、男の人たちに犯され続ける。
その現実の中での、唯一の希望を手放さぬように。

「ほら、あやね。お掃除フェラがまだ残っているだろ」
あやねちゃんの唇が引き離されました。

そして。

わたしたちを犯している男の人たちが、一気に昇りつめました。
必然的に、それは一つの結果となり、わたしたちを汚します。

 

身体の中に。
肌のあらゆるところに。

男の人達の精液が浴びせかけられました。

淫宴はまだ続きます。

垣間見えた。
見えてしまった希望を嘲笑うかのように。

 

 

- comment -

このCGを作り始める時に、積み状態になっていたアリスソフトさんの「超昂閃忍ハルカ」をやっていて、そこで用いられたいたカットインが妙に気になり、
「んでは、挑戦してみますか」
というつもりでやってみたのですが、なんというか、手間が思いのほか掛かって、うーむ。
悪くはないのですが、コストパフォーマンスというか、掛けた時間と出来映えのバランスが取れていないような気がします。

作業が遅くなれば、更新も遅れるため、もうちょっとどうにかしたいところ。

文章を添える以上、ある程度の話の筋が欲しくなり、それがCGの差分を生み、それが文章を長くし……という悪循環も悩みどころ。

サイトに載せるものであるから、もうちょっと簡潔に行きたいのですが……やはり匙加減というのは難しいですね。


2010/04/17 紅茶男