「かすみ隷記 -一日の終わり-」

- novel -

一日の陵辱が終わります。

数え切れない男の人たちの欲望の捌け口となり、性欲処理の対象としてのみ存在し続けた一日がもうすぐ終わります。

今夜、わたしを独占する男の人は、最後に自分のものを口に含むように命じました。
わたしはそれに従います。

昨日より、ほんの少しだけ薄くなった嫌悪感と共に。

憎むべき相手の、汚らわしいものを唇でしごき、舌で舐るわたしに、男は下卑な口調で告げました。

あやねちゃんもここに居ることを。

わたしと同じように、捕えられ。
わたしと同じように、辱められ。

そして、明日、わたしたちは再会させられるということを。

一日が終わり。
そして、また一日が始まります。

 

- comment -

えーと、一応、「囚われたかすみの一日」という感じで作ってきたのですが、考えてきたところまできたので、かすみCGはここで一旦お休みデス。
次は、あやね編を最後まで作って……姉妹編まで、なんとか作ってみたいですね。

なによりも、自分の満足のためですが(^^;)

 

2007/01/28 紅茶男