「かすみ隷記 -奉仕夜-」

- novel -

胸で一度、口で一度。
そして、わたしの中で二度。

四度に及ぶ射精を行いながらも、男の人は、まだわたしの身体で性欲処理を行うことを止めようとはしません。

牝犬のような格好のわたしを後ろから犯した男の人は、次に、上に乗るように命じました。

男の人を自分から迎え入れ、悦楽に奉仕する。
その命令に抗うことはできません。

男の人を寝かせ、跨ぎ、そして自分自身を陵辱へと投げ入れようとした時に、もう一つの命令が下りました。

「後ろで、やれ」と。

お尻を自ら犯される奉仕。
動くたびに、これまで受けてきた恥辱が身体を伝います。

この人の性欲が満足するまで、わたしは眠ることも、そしてあやねちゃんの事を聞くこともできません。

わたしを被虐の性奴へと追い込むために設けられた陵辱。
それがわかっていながら、避けることができないのがいまの自分であることを、体内に突き入れられた欲望が教え続けます。

男の人の息があらくなってきました。

排泄器官でさえも獣欲の捌け口にされてしまう現実の中、わたしは陵辱者の求めに応じ、お尻を押し付けました。

 

- comment -

これも差し替え水着を二種類用意。
よろしければ、別バージョンもご覧ください。


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2007/01/08 紅茶男