「かすみ隷記 -沐浴-」

- novel -

共同浴場へと、わたしは連れ込まれました。
適度な広さを持ち、ある程度の人達が同時に入ることのできるその浴場が、次にわたしが辱めを受ける場所です。

まず、自分の身体を洗います。

そして、受けた陵辱を雪いだ後、わたしは新たな性辱を受ける準備ができたことを告げ、男の人達を待ちます。

複数の人達が、下品な笑みを浮かべて浴室に入ってきました。
顔ぶれも、そしてこの場所も、日によって変わります。
おそらく、わたしの他に、同じ境遇の女性達が、そして、男の人達の会話の端々からこぼれたものを集める限り、わたしの知る人達が、ここにいることは間違いありません。

一つだけ願います。
あやねちゃんが。
あの子が、ここにいることのないように、と。

卑劣な手段と、集団的な暴力でわたしを支配化に置き続ける男の人達は、君主であるかのようにわたしに向き合い、そして、わたしは、奴隷として、その人達の快楽のために奉仕しなければいけません。

身体にボディーソープをまぶし、自分の身体を使って、男の人達を洗い、そして求められるまま、快楽へと導く。
その行為は、全員が満足するまで繰り返され、そしてわたしは少しずつ、ですが確実に、その奴隷としての技巧を身につけていきます。

身体はゆっくりと心を支配します。

この唾棄すべき人達によって叩き込まれた淫技の一つ一つは、確実に、わたしを性欲処理奴隷へと変えつつあります。

それより早く。
わたしの心が屈する前に。

 

そのためには男の人達を油断させなければ。
わたしが堕ちたと思い込ませ、そしてそうするために、性技をさらに学び、奉仕をし、快楽へと導かなければ。

ですが。

果たしてそれはわたしが本心から望んでいることなのでしょうか。
心の奥底では、このまま、男達に犯され、陵辱される性奴隷となることを望んでいるのではないだろうか。

一瞬よぎったその考えを打ち消すように、わたしはさらなる奉仕を重ねました。

快感に打ち震える男の人の欲情は白い体液となり放たれ、わたしを汚しました。

 

- comment -

お風呂CGデス。

で、お風呂ということで、髪の毛アップバージョンをもう二つ作って見ました。
よろしければごらんください。

その2

その3

 

2006/09/18 紅茶男