- 「かすみ隷記 -犬-」
「かすみ隷記 -犬-」

- novel -

「遊び」に失敗したわたしは、着替えさせられました。

犬を模した装具を付けさせられ、最後に鎖付きの首輪を架せられたわたしは、手足の全てを使い、獣のように歩く事を命じられ、されに、犬の鳴き声以外は許されないことを命じられました。

高い建物に囲まれた、わずかに切り取られた空が見えるその場所。
そこにいたのは、不潔な服をまとい、異臭を漂わせ、そして、その目を性欲で溺れさせた野獣のような男の人達の集団でした。

絡みつくような視線がわたしに浴びせかけられます。
そして、その欲望に満ちた期待に応える言葉が、わたしを鎖につないだ男の人から下されました。

「これが、かすみです。まだまだ、反抗的でしてね。自分が牝犬であることをちゃんとわかっていないようです。まことに恐れ入りますが、躾をお願いできますか?」

次の瞬間。
雪崩のように、欲望がわたしに襲い掛かりました。

牝犬として、わたしは常に後背位をとったまま、犯され続けました。
服従するように。
求めるように。
お尻を、陵辱者達に向けて突き出し続けます。

膣内で射精し、満足する人もいれば、最後の瞬間、引き抜き、わたしの顔や身体に掛ける人もいます。
終えた後、口唇での清掃を求める人。

わたしの身体は、性欲を処理するために、次々と男の人達に犯されていきます。
そして、眩暈をしそうなほどの性臭の中、わたしの耳に、悪夢のような言葉が飛び込んできます。

いい身体をしている。
一度じゃ足りない。
溜まっていたんだ。飽きるまで犯らせてもらおう。

わたしにできることは、この人たちの欲望を受け入れ、少しでも早く満足してもらうことだけです。
牝の姿勢を取り、ミルクに模した精液を犬のようになめ、身体の全てで、獣液を受け続ける。

何人目になるかわからない男の人が、何回目になるかわからない射精を、わたしの膣内でしました。
熱く、灼けるような感覚が、落ちかけていたわたしを引き上げ、新たなる陵辱へと引きずり込みました。

 

- comment -

こういうCGを作っていて言うべき感想ではないのだけれども、色が気持ちよく載りましたo(^-^)o
なんというか、すっげぇ、僕、という感じ(←作業終了直後なので、テンションがおかしくなっています)。

その分、作業はめっさ面倒でした(^^;)
途中で処理は遅くなるし……新しいお絵かき専用パソコンが欲しいなぁ。

 

2006/09/03 紅茶男