「かすみ隷記 -衣装遊び:体操服-」

-novel-

わたしが連れて行かれたのは、少女たちの使用済みの服を売るお店でした。

ここで、なにをさせられるのかを教えてくれたのは、壁に貼られた卑猥なポスターです。
わたしが、直に体操服を着込み。
わたしを「買った」人の性器で自分を慰め。
そして、それによりわたしの恥液で汚れたものを客に手渡すというものです。

狭く、猥雑な店内にある薄いカーテンで仕切られた場所。
そこで、わたしはお客の上にまたがりました。
「……射精をしそうになったら……教えてください。最後は……ブルマーを汚さないように、わたしがお口で呑みます」
教え込まれた言葉を口にすると、男の人の唇が期待に満ちた形に歪みました。

自慰が始まり、男の人たちに毎日犯されているわたしの身体が、牝としての反応を始めます。

男の人がわたしの恥態を写真に収めていく中、わたしは指と腰を使います。
わたしの下で喘ぐ男の人の声。
衣擦れの音。
それが薄いカーテン越しに待つお客の卑猥な期待を煽ります。
わたしに向けられる欲望が、空気の形を取り包み込んできました。

まだ、狂宴は始まったばかりです。
果ての見えない欲望に包まれた中、わたしは指をさらに激しく滑らしました。

 

-comment-

作っておいて言うのもなんですが、ブルマーの奥深さに今ひとつ踏み込めません(^^;)
こういうシチュエーションはありのかなぁ……

2005/11/20 紅茶男