「かすみ隷記 −目覚め−」

-novel-

わたしに朝が来たことを、膣内と、お尻に埋め込まれたバイブが知らせます。
タイマーにより作動するそれは、私の手では止めることも、抜くこともできません。

わたしは、自分の横で寝息を立てる男の人の男根を、胸の間に挟みます。

前夜、わたしはこの人に何度も犯されました。
口の中に精液を放ち、そして続いた膣とお尻への陵辱で、わたしの中にたっぷりと注ぎ込みました。
その精液は、バイブで栓をされ、まだ、わたしの中にあります。
これを外し、身体を洗うためにはまず、この人の朝の生理現象を処理しなければいけません。

胸で男の人を悦ばすパイズリ。
それで起こすように、男の人は命じました。
わたしは、自分を犯した男の人を楽しませるために奉仕をします。
それが、わたしの目覚めであり、一日の始まりです。

2004/03/12 紅茶男