「あやね隷記 -衣装遊び:女学生-」

- novel -

学生の衣装を着せられたわたしは、男達に連れられ、古びたアパートの一室に送られた。

これからどんな辱めを受けるのか。
それがわかっていながら、扉を開いたわたしは立ち尽くした。

粗末な部屋に集まった粗雑な男達。
その視線を向けられることすら吐き気を覚えるような男たちの間を抜け、わたしは奥の部屋に連れ込まれた。

六人の男達が、既に衣服を脱ぎ捨てた状態で待ち構えていた。
畳の上に敷かれた一枚の粗末な布団。
締め切えい、外界かを遮断した室内を照らす赤い電球。

そこで、わたしが押し倒され、男達が貪るように群がるまでには数秒を要しなかった。


口中を犯していた男が、射精の瞬間、肉棒を引き抜いた。
白濁した生臭い欲望が顔に叩きつけられ、嗅覚を陵辱で染め上げる。

それをぬぐう暇など与えられない。
わたしの口唇で欲望を処理しようと、別の男が怒張したものを突き付けてくる。

秘部も、後穴も、胸も、口も、そして手ですらもいまは男達の性欲処理のために犯され続けている。

その中で、交わされた会話が、わたしの怒りを増幅させた。

ここにいる全ての男達は、かすみを「買った」ことがあった。
そして、その妹であるわたしが売り出されたことを知り、全員でわたしを買い、そして……

「今度は、姉妹そろって楽しみたいね」

だが、抱いた殺意を行動に結びつけることのできないわたしは、陵辱に潰されようとする少女の顔を浮かべることしかできなかった。

悔しかった。

かすみを。
あの、かすみを弄んだ男達に嬲られることしかできず、そして陵辱に迎合するように反応をするようになりつつある自分の身体が。

 

-comment-

久々ですがDOAです(^^;)

一応、初タブレット使用CG……とかくと、あのペン型のものをせっせこ使いまくったような感じに聞こえるかもしれませんが、仕上げにほんのちょっと使っただけ。

ほら、あれです。
ペットボトルのお茶とかで「○○茶葉使用」と書いてあるのと同じこと。
使っていれば、使用。
うん。

出来上がった時に配色に失敗していたことが判明し、メリハリのない色合いをごまかすために、強引に赤を突っ込んでこないな仕上げに。

毎回、色では失敗を続けているけれども、やっぱりセンスいうのはどうしようもないですね(-_-;)

 

2007/10/29 紅茶男